レーシックイメージ

直近ではレーシック難民がでる時代ではなくなっているようです

3年ほど前に近視をレーシックの治療法で克服しました。
当時から既にネットではレーシック手術に失敗してその後後遺症が回復しないレーシック難民の話がまこと視野かに語られていましたが、実際に私が手術を受けるにあたって接触した3箇所以上のクリニックでの説明や先生の話を聞いてみますと、直近のこの手術ではそうしたことが起こる確率はかなり低くなっていることがわかりました。
この手術法が始まったのは2001年ぐらいのことであり、初期の段階は医師の技量に依存していた時期があったことは確かなようで、そうした状況下で医師が失敗してしまうという事例は少なからず起こっていたとのことでした。
しかし現在ではこの術式もかなり進歩し、なにより事前の検査技術が飛躍的に進歩したため、データを集めて分析するだけで最小限のレーザーをあてるだけの施術で最大の視力回復効果を得ることができるようになり、しかも事前のシュミレーションをもとにしますと、かなり正確な視力回復予想値まで出せるようになってきているのです。
また手術そのものも殆どはコンピュータによって自動的に行うものであり、専門のレーザー技師などおそのオペレーションに参加するため、医師の過失や技量によって手術を失敗することはほぼ無くなっているといっていいほど状況は改善しているとのことでした。
ただ、フラップといって自分の角膜を一旦ふたのようにして持ち上げ、もとに戻すところはある意味でマニュアル操作であるため、なにかの外的な要因によってこのフラップが術後すぐにずれてしまうといったことが起きると、再手術で位置を調整するといった作業がでることはあるようです。
しかしこのフラップも正確にもとの位置にもどして眼をこするといったことをしなければ手術の翌日から定着をはじめるようになるそうなので、すべてがもとに戻るようになるのは確実でその戻り方に個人差はあるものの、殆どの方が問題なく視力を回復しているとのことでした。
ですから、100%問題がないといはいえないものの、かなり確率的にはレーシック難民になるようなことはなくなってきているということです。
最近では年間で80万人近いひとたちがこの手法の手術を受けており、失明者もでていませんから、かなり精度がたかい方法となってきていることだけは間違いないようです。
やはり心配な方は専門医から納得がいくまで説明を受けられるとともに体験者のお話をきかれるとかなり内容を理解することができると思います。

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